ザ☆マニアックス

~マニアックだろうと思い込んでいる趣味について~

ニッケル水素充電池ノ復旧

おうちに眠っていたニッケル水素充電池を見付けました。
電圧を測ると0Vを表示しました。
まずは試しに単三用の充電器にセットしてみました。

充電のランプは点滅しませんでした。
いろいろサイトを検索すると、ニッカド電池は高い電圧を
短時間かけると復活することがあるというのを発見!!

ためしました。
16Vをバチッ!と火花が散りましたが、瞬間だけかけてみました。
電圧を確認すると1.2なんたらVになってました。
これはいけるぞ!と思い早速充電してみました。

ランプが点滅して、充電開始!!
おっいけると思いきや2、3分でランプ消灯orz
あまりにも悔しいので充電器の充電電圧を確認すると、
4V近くありました。

今度こそいけると思い4Vに可変させ、2、3分電圧をかけた後に
充電器へセットしました。やりました。しっかり点滅して、
しばらくたってもランプは消えませんでした。
そのまま放置すると、充電完了のランプが点灯していました。

moblog_5e950c3e.jpg
可変式のレギュレータで4Vをかけている様子です。
念の為、電圧を監視しながらかけました。

結果、
ニッカド充電池の復活の要領でニッケル水素充電池も復活する
かもしれない。ということが解りました。

0Vになって捨てようと思っているニッケル水素電池があって、
多少の危険をかえりみない勇気がある方は自己責任にて
お試し下さいm(__)m
[ 2011/04/08 ] | 電子工作 | CM(2) | TB(0)

テルミン改造

前回、イヤホンで使用できる様にジャックを
取り付けたのですが、非常にノイズが気になっていました。

そこで、NJM386以外のアンプを使おうと考えました。
手持ちにオペアンプのNJM4558がいくつかあるので、
回路を変更し、4558が使える様にしました。

回路は、このテルミンの回路自体、単電源なのでオペアンプを単電源で
使用している回路を探し出しました。
あと、このオペアンプは2回路の増幅回路が組み込まれているので、
フルに使用できる回路を探しました。

いい回路が見つかりました。

電気工作の部屋のどこでもマイクアンプです。
回路の定数は手持ちの部品を使用しているので、若干変更しています。
少しだけ反転増幅回路の勉強にもなりました。(最初どこにボリュームを
入れていいのか解らなくて悩みました。)
具体的には、

R1→2kΩ
R2→10kボリューム
R3→2kΩ
R4→30kΩ
C5→4.7uF
コンデンサーマイクは使用しないので省いています。

としました。
何の計算もしていません。マイクが増幅できるアンプなので、
これだけの抵抗値を変更したら、若干ゲインが下がるだろうな。
とだけ思っていました。

基盤に組み込むのはかなりめんどくさかったです。
スペースが狭くって結局、基盤裏に部品を2個取り付ける
ことになりました。

苦労の結果、変更してよかったです。
ノイズが劇的に低下しました。
音がクリアになりました。
ピッチの方もより安定しました。
更に、アース金具を適当な細いケーブルで接地すると
ピッチの変動はもうほとんど起こりません。

今回の改造で、NJM386のICが余りましたので、
次はこのICで小型のテルミン用パワーアンプを作成したいと思います。
[ 2008/04/07 ] | 電子工作 | CM(7) | TB(0)

テルミン完成!!

ついに完成しました。
F1000004_20080401010430.jpg

前回のままつまみをつけただけだと音が安定しませんでした。
そこで、アースをとってみようと思い下の金具で人体アースのとれる
ターミナルを取り付けました。
F1000005_20080401010442.jpg

この様になりました。
F1000003_20080401010417.jpg

最初、電池のマイナスから仮でアース線をピッチ調整の穴から
取り出しました。安定はしたのですが、ボリュウームを触ると
ピッチ変動したので、アース線をボリュームのねじになっている部分に
巻き付けてみました。
するとボリュームを触ってもピッチが変動しなくなりました。
プラスチックでなくて、金属のケースに収めた方が
よかったのかもしれません。

それともうちょっと音の出る範囲を広げたいと思い、
ネットで探していると、4mH程度のコイルを入れると変化すると
2chの発言を発見したので半信半疑で試しました。
具体的には、アンテナに伸びてるケーブルの基盤側に
コイルを挿入しました。
それと気持ちアンテナの根元にも数μHのコイルを取り付けました。
F1000002_20080401010405.jpg

F1000001_20080401010347.jpg

見えるかなぁ?
上の写真の水晶の上側がそのコイルです。何ヘンリーかは不明です。
でもコアに巻かれているのでおそらく数mヘンリーでしょう。
下の写真がアンテナ側に取り付けたコイルです。
アンテナの左下に少し見える藤色のものがコイルです。
これは数μヘンリーだと思います。

コイルを取り付けると、30cm~40cm位の範囲で
低音が出る様になりました。

音を出していると家族からうるさいと言われ...(T_T)

モノラルイヤホンを取り付けるとスピーカーが切れるジャックを
取り付けて配線しました。

イヤホンで聴いてみると、低音が見違える様に聴こえました。
スピーカーがおもちゃのスピーカーだったから、
いままで汚い低音だったんだと思いました。
おそらくスピーカーをいい物に換えると、
また違った音になるんだろうなと感じました。
でも、せっかくジャックを取り付けたので、
今度は外部アンプでも作ってみようかなっ♪

でもその前にある程度演奏できる様にしなければいけないですね。
[ 2008/04/02 ] | 電子工作 | CM(0) | TB(0)

95%テルミン完成!!

ついに95%完成しました。
あとは、ボリュームのつまみを取り付ければ完成予定です。

F1000008.jpg

F1000007.jpg

名前はキシリトールライムミント味のパッケージを使用したので、
”らいむーみん二世”にします。なぜ二世かと言うと、
ガムのパッケージの生まれ変わりだからです。

アンテナはタイラップで固定しました。
F1000006.jpg

アンテナ用の穴あけは失敗していますが、許容範囲という事で(^^;
真ん中にあいている穴がスピーカー用の穴です。
右上にスイッチを配置しました。
F1000005.jpg

中身です。
基盤を固定しないとピッチが非常に不安定だったので、
手持ちのゴム足をカットして基盤を固定しました。
F1000004_20080324233231.jpg

F1000003_20080324233212.jpg

ピッチの微調整はトリマーとアンテナの伸縮で行います。
トリマー調整用の穴です。
センターの山がなかなか厄介で調整し辛いです。
F1000002_20080324233159.jpg

ふたにはスピーカーとスイッチをホットボンドで固定しました。
F1000001_20080324233136.jpg

ピッチ調整はボリュームに指を触れた状態で行いました。
ピッチ調整後は、アンテナから15~20cm位で低音が出ます。
演奏するにはまだほど遠いです。
でもがんばって何曲か演奏できる様にしたいと思います。
[ 2008/03/25 ] | 電子工作 | CM(0) | TB(0)

久しぶりの書き込みです

さて、久しぶりで何を書こうか決まってはいるのですが、
どう書き始めてよいのか忘れてしまっています(^^;

とりあえずテルミン完成しました。というかようやく音が出ました。
トラ技の回路とは若干変更点があります。

まず、基準の発振回路に水晶を使いました。
たまたま沖縄にある電子部品屋さんに問い合わせたらセラロックは無いけど
水晶だったらあるということだったので、この水晶を使用しました。

最初にミキサー部分以外を基盤に組み込みました。
F1000004.jpg


ミキサー部分は適当に持っているFETを使おうと最初は考えていました。
とりあえず2SK30Yを使用しブレットボードに回路を組んでみました。
ミキサー回路のOUTから前に作ったLM386アンプのLchへ入力してSWオンッ!!

...音が鳴りません。

さてどうしたものかと1週間ぐらい悩みました。
ふと、マルチバイブレータのジェネレーターインジェクターを
持っていたのを思い出し、
チェック!!
きちんとピーと音が出ています。
FETは異常ないと判断しました。
これが自作のジェネレーターです。

F1000002_20080321193121.jpg


調べてみると、トラ技で使われているミキサー回路の2SK49は、
高周波用FETとのこと、自分の無知ぶりに落胆しました。
2SK30Yは低周波用ですのでアウトです。

高周波用のFETを購入してとりあえず基盤に組上げました。
サーというノイズは入るようになりました。
テルミンのあの音はなりません。

LM386アンプが離れたところにあるのがいけないんだ!!
と勝手に思い込みLM386を購入して基盤に組み込みました。
それでも音はなってくれません。(T_T)

それから1週間位放置しました。

その後、きっとトリマーが悪いんだと再び新しいトリマーを購入し
取り替えてみました。
もう何がなんだか分かりません。

たぶん発振回路が悪いんだと目星はたっていたのですが、
ピッチ側の回路がおかしいとずっと思ってました。

基盤を触っているうちに電源付けたまま基盤裏を触ると
ピュッとなる部分がありました。
一瞬ですが音が出たのです。
このとき、私は完成を確信しました。

どこを触ってピュッとなるのかを探し出しました。

場所はクリスタルの+の電圧がかかっている所でした。
触っているときだとピュッと鳴るのでどうしたものかと思い調べてみると、
人の持っている静電容量は大体10pらしいというのを調べだし、
クリスタルの足に10pのコンデンサを付けました。
コンデンサのもう片方の足にケーブルをつなぎどこにつなげばいいのか探しました。

アンテナのところに繋ぎました。その状態でアンテナに手を近づけると
ピュッとなります。しかしそれだけです。
ピーと常時鳴る事はありませんでした。

何かいい方法があるはずだと考えていると、1Mhzの発振ですので、
AMラジオが使えるではないですか、
誰かもっと早く教えてくれよーと思いながらラジオを近づけました。

ラジオの受信周波数を1Mhz付近に調整してみると
ピィーと鳴るではないですか。
とりあえずどこかの回路は発振している様子です。

アンテナに手を近づけるとピッチの変化があるので
ピッチ回路は動いていると判断しました。
とりあえず、ピッチ回路だけに電源を供給して確認してみましたら、
やはりきちんと動作しています。

それではと、基準の発振回路だけに電源を供給してみると...発振してください。

涙目になりながらお願いしましたが、願いは通じませんでした。

ネットで調べているとjj1wknさんという方のブログで無線機の回路図があって、
クリスタルの発振回路が似ていたものですから参考にしました。

とりあえずコイルが必要そうなので何ヘンリーかも分からないコイルを
トラ技の回路のトランジスタのエミッタ側の4.7kΩの抵抗と変えてみました。

それでも音は鳴らないので、いろいろ試行錯誤しました。

公式うんぬんはもう無視状態です。

ようやく音が出ました。
トラ技の回路より変更した点は以下になります。

・先ほど4.7kΩをコイルに変えたと書いたのですが、
その後にまた4.7kΩの抵抗を直列に付けてアースに落としました。

・電圧の分圧に使われていると思われる33kΩの抵抗を取り除きました。

F1000003.jpg

このようになりました。

この基盤をこのなかに収めてみようと思います。
F1000002.jpg


F1000001.jpg


このようになるかなぁとおもいます。
この写真はただつめているだけです。

で、トリマーの調整は、黄色い棒、配線整理棒(電話工事などで使います。
検索で出てくると思います。ちなみに1本あたりの金額は105円です)を
加工して使用しています。
F1000001_20080321193103.jpg


写真では分かり辛いのですが引っかかりの部分を
トリマーに合わせて削っています。

久しぶりの書き込みなので張り切ってしまったなぁ。
ケースに詰めたらまた報告します。打ち消し文
[ 2008/03/21 ] | 電子工作 | CM(3) | TB(0)
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Author:おさもう
出身&住まい
沖縄在住

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